遺言書やエンディングノートは残された方達が貴方と最後に会話をする手段です!

貴方の“終活”を誠実にトータルサポート

 遺言書やエンディングノートの作成をお手伝いさせて頂きます。

遺言書やエンディングノートは、財産や資産があるから作るものではありません。ご自身の思いをご家族やお友達に伝える事が最大の目的です。

 

 私自身、26歳の時に母親を、33歳の時に父親をそれぞれ亡くしているのですが、親の思いを知りたかったというのが私が今思う事です。両親ともに話す間もないくらい突然に亡くなってしまった為にその思いは強いですね。

 

 そんな思いを残し、伝えるお手伝いを誠意を持って致します。 財産・資産が有り、しっかりとした遺言書を作りたい方には、相続財産の確定から、相続人調査、相続関係図の作成等、トータルでサポート致します。

 

 また、財産等は無いがご自身の思いを残したい方には、エンディングノートをお勧めいたします。エンディングノートにも遺言書と同じように法的効果をもたす事も可能ですので、一度気軽にご相談下さい。

 

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遺言書の起案及び作成指導

 お話を伺いながら、一緒に最善の遺言書を作りませんか?

 

 遺言書の作成にあたっては、様々な留意点があります。その部分をしっかりと押さえながら、十分注意を払って遺言書作成のお手伝いをさせて頂きます。

 

 ご家族やお世話になった方への思いや心配事、気になる事は何でもお話し下さい。

 

 「こんなこと話す必要無いんじゃ?」とか「こんな質問してもいいのだろうか?」など、どんな些細な事でも構いませんので 気軽にご相談下さい。

 

  是非、素晴らしい遺言書を一緒に作りましょう!

自筆証書遺言のサンプル
自筆証書遺言の一例です。
ここにご自身の思いを書き加えたり、
葬儀や墓に関する自分の望みを入れても
良いのではないかと思います。
自筆証書遺言のサンプル.xlsx
Microsoft Excel 12.9 KB
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エンディングノートの活用

 エンディングノートは遺言書と違い法的拘束力を持つものではありません。あくまで、「自分がどうしたいか」を家族に伝えるものです。

 

 葬儀や墓に関する希望、介護はどんなものを望むか、死の直前に誰に連絡して欲しいか等、人それぞれに記す事は違います。

 

「残された家族を困らせない」という役割の他にも「自分自身の思いを残す」という意味もあります。日頃は言えない事もエンディングノートになら書けるという事もあるかと思います。

 

 東日本大震災のような事はそうある事ではないにしても、何があるか分からない事には変わりはありません。残された人間にとってはそのエンディングノートによって救われる事があるかも知れません。

 

 ご自身の為でもあり、ご家族の為でもあるという事が、エンディングノートの素晴らしいところです。

 

 何よりも、エンディングノートは気軽に書けるというのが

最大の魅力だと思います。 しかし、ある程度はしっかりとした形で残しておきましょう。

 

 ご自身の為、ご家族の為に一度お考えになる事をお勧めいたします。そしてその時には、是非、当事務所にご相談下さい。

 

 

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行政書士の雲戸です。   私が責任をもって対応させて頂きます。
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